第88回アカデミー賞ノミネート一覧

第88回アカデミー賞ノミネート一覧です。

各部門の横は(予想との一致数/ノミネート作品数)。
赤字が予想が外れたものです。

最多ノミネートは『レヴェナント 蘇えりし者』の12部門。
以下、『マッド・マックス 怒りのデス・ロード』10部門、『オデッセイ』7部門と続きます。


<作品賞>(7/8)
『オデッセイ』(FOX)
『レヴェナント 蘇えりし者』(FOX)
『マネー・ショート 華麗なる大逆転』(パラマウント)
『スポットライト 世紀のスクープ』(オープンロード)
『Brooklyn』(サーチライト)
『ルーム』(A24)
『マッド・マックス 怒りのデス・ロード』(WB)
『ブリッジ・オブ・スパイ』(WDS/DW)

<監督賞>(3/5)
アレハンドロ・G・イニャリトゥ『レヴェナント 蘇えりし者』
トーマス・マッカーシー『スポットライト 世紀のスクープ』
アダム・マッケイ『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
ジョージ・ミラー『マッド・マックス 怒りのデス・ロード』
レニー・エイブラハムソン『ルーム』


<主演男優賞>(4/5)
レオナルド・ディカプリオ『レヴェナント 蘇えりし者』
エディ・レッドメイン『リリーのすべて』
マイケル・ファスベンダー『スティーブ・ジョブズ』
マット・デイモン『オデッセイ』
ブライアン・クランストン『Trumbo』


<主演女優賞>(4/5)
シアーシャ・ローナン『Brooklyn』
ブリー・ラーソン『ルーム』
ケイト・ブランシェット『キャロル』
シャーロット・ランプリング『さざなみ』
ジェニファー・ローレンス『Joy』

<助演男優賞>(4/5)
クリスチャン・ベール『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
マーク・ライランス『ブリッジ・オブ・スパイ』
シルヴェスター・スタローン『クリード チャンプを継ぐ男』
マーク・ラファロ『スポットライト 世紀のスクープ』
トム・ハーディ『レヴェナント 蘇えりし者』

<助演女優賞>(4/5)
ルーニー・マーラ『キャロル』
ジェニファー・ジェイソン・リー『ヘイトフル・エイト』
ケイト・ウィンスレット『スティーブ・ジョブズ』
レイチェル・マクアダムス『スポットライト 世紀のスクープ』
アリシア・ヴィキャンデル『リリーのすべて』


<脚本賞>(3/5)
『スポットライト 世紀のスクープ』
『ブリッジ・オブ・スパイ』
『インサイド・ヘッド』
『ストレイト・アウタ・コンプトン』
『Ex Machina』


<脚色賞>(4/5)
『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
『オデッセイ』
『Brooklyn』
『キャロル』
『ルーム』


<撮影賞>(5/5)
『レヴェナント 蘇えりし者』
『ボーダーライン』
『キャロル』
『マッド・マックス 怒りのデス・ロード』
『ヘイトフル・エイト』


<編集賞>(4/5)
『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
『レヴェナント 蘇えりし者』
『スポットライト 世紀のスクープ』
『マッド・マックス 怒りのデス・ロード』
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』


<美術賞>(3/5)
『レヴェナント 蘇えりし者』
『リリーのすべて』
『ブリッジ・オブ・スパイ』
『オデッセイ』
『マッド・マックス 怒りのデス・ロード』


<衣装デザイン賞>(3/5)
『シンデレラ』
『キャロル』
『リリーのすべて』
『レヴェナント 蘇えりし者』
『マッド・マックス 怒りのデス・ロード』


<メイキャップ&ヘアスタイリング賞>(2/3)
『レヴェナント 蘇えりし者』
『マッド・マックス 怒りのデス・ロード』
『100歳の華麗なる冒険』


<視覚効果賞>(4/5)
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』
『オデッセイ』
『マッド・マックス 怒りのデス・ロード』
『Ex Machina』
『レヴェナント 蘇えりし者』


<録音賞>(5/5)
『レヴェナント 蘇えりし者』
『マッド・マックス 怒りのデス・ロード』
『オデッセイ』
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』
『ブリッジ・オブ・スパイ』


<音響効果賞>(4/5)
『オデッセイ』
『レヴェナント 蘇えりし者』
『マッド・マックス 怒りのデス・ロード』
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』
『ボーダーライン』


<作曲賞>(3/5)
『ヘイトフル・エイト』
『キャロル』
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』
『ブリッジ・オブ・スパイ』
『ボーダーライン』


<主題歌賞>(2/5)
「Writing's on the Wall」『007/スペクター』
「Simple Song #3」『Youth』
「Earnd it」『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』
「Manta Ray」『Racing Extinction』
「Til it happens to you」『The Hunting Ground』


<外国語映画賞>(4/5)
『サウルの息子』(ハンガリー)
『Mustang』(フランス)
『Theeb』(ヨルダン)
『Embrace of the Serpent』(コロンビア)
『A War』(デンマーク)


<長編アニメーション映画賞>(4/5)
『インサイド・ヘッド』
『Anomalisa』
『父を探して』
『ひつじのショーン バック・トゥ・ザ・ホーム』
『思い出のマーニー』


<長編ドキュメタリー賞>(3/5)
『Amy』
『Cartel Land』
『ルック・オブ・サイレンス』
『ニーナ・シモン 魂の歌』
『Winter on Fire:Ukraine's Fight for Freedom』


<短編ドキュメンタリー賞>
『Body Team12』
『A Girl in the River:The Price of Forgiveness』
『Claude Lanzmann: Specters of the Shoah』
『Chau, Beyond the Lines』
『Last day of Freedom』


<短編アニメーション賞>
『Bear Story』
『Prologue』
『Sanjay's Super Team』
『We Can't Live without Cosmos』
『World of Tomorrow』


<短編実写映画賞>
『Ave Maria』
『Day one』
『Everything Will Be Okay』
『Shok』
『Stutterer』

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