ベスト30につづいて、今年のまとめ記事は、毎年やっている私的アカデミー賞みたいなやつです。
単なる自己満足です。(そして例年通り主演女優賞と助演女優賞と新人賞が偏向しております)
<作品賞(洋画部門)>
『ラブバトル』
(ノミネート)
『アンジェリカの微笑み』
『海にかかる霧』
『国際市場で逢いましょう』
『ジュラシック・ワールド』
<作品賞(邦画部門)>
『海街diary』
(ノミネート)
『先輩と彼女』
『たまこラブストーリー』
『テラスハウス クロージングドア』
『バクマン。』
<監督賞>
マノエル・ド・オリヴェイラ『アンジェリカの微笑み』
(ノミネート)
ケネス・ブラナー『シンデレラ』
ジャック・ドワイヨン『ラブバトル』
パスカル・フェラン『バードピープル』
侯孝賢『黒衣の刺客』
<主演男優賞>
レンビット・ウルフサック『タンジェリン』
(ノミネート)
ジェームズ・シエリー『ラブバトル』
ファン・ジョンミン『国際市場で逢いましょう』
マイルズ・テラー『セッション』
ルーリグ・ゲーザ『サウルの息子』
<主演女優賞>
芳根京子『先輩と彼女』
(ノミネート)
サラ・フォレスティエ『ラブバトル』
フェリシティ・ジョーンズ『博士と彼女のセオリー』
森川葵『おんなのこきらい』
レイニー・ヤン『オーロラの愛』
<助演男優賞>
オ・ダルス『国際市場で逢いましょう』
(ノミネート)
神木隆之介『バクマン。』
J.K.シモンズ『セッション』
パク・ユチョン『海にかかる霧』
本郷奏多『進撃の巨人ATTACK OF THE TITAN 前篇』
<助演女優賞>
長澤まさみ『海街diary』
(ノミネート)
アリシア・ヴィキャンデル『コードネームU.N.C.L.E.』
和泉真弥『テラスハウス クロージングドア』
キム・ユンジン『国際市場で逢いましょう』
木村文乃『イニシエーション・ラブ』
<外国語映画賞>
『国際市場で逢いましょう』(韓国)
(ノミネート)
『アンジェリカの微笑み』(ポルトガル)
『オーロラの愛』(台湾)
『裁判の行方』(ベルギー)
『サウルの息子』(ハンガリー)
『さらば、愛の言葉よ』(スイス)
『灼熱の太陽』(クロアチア)
『タンジェリン』(エストニア)
『民族の師チョクロアミノト』(インドネシア)
『ラブバトル』(フランス)
<新人賞>
浜辺美波『エイプリルフールズ』
(ノミネート)
イ・レ『犬どろぼう完全計画』
永野芽郁『俺物語!』
リン・ジエンロー『オーロラの愛』
レフィ・キャシディ『トゥモローランド』
以下一覧のみ(赤字が最優秀)
<脚本賞>
岡田麿里『心が叫びたがってるんだ。』
『国際市場で逢いましょう』
『タンジェリン』
『ナイトクローラー』
『ラブバトル』
<脚色賞>
是枝裕和『海街diary』
『海にかかる霧』
『先輩と彼女』
『たまこラブストーリー』
『幕が上がる』
<撮影賞>
マーク・リー・ピンビン『黒衣の刺客』
『海にかかる霧』
『海街diary』
『ジュラシック・ワールド』
『タンジェリン』
<編集賞>
マリー・ダ・コスタ『ラブバトル』
『海にかかる霧』
『海街diary』
『国際市場で逢いましょう』
『シンデレラ』
<衣装デザイン賞>
サンディ・パウエル『シンデレラ』
『アンジェリカの微笑み』
『クリムゾン・ピーク』
『黒衣の刺客』
『さらば、愛の言葉よ』
<美術賞>
トム・サンダース『クリムゾン・ピーク』
『海街diary』
『黒衣の刺客』
『国際市場で逢いましょう』
『母と暮らせば』
<作曲賞>
ヨハン・ヨハンソン『博士と彼女のセオリー』
『海にかかる霧』
『映画ひつじのショーン ~バック・トゥ・ザ・ホーム~』
『黒衣の刺客』
『ジュラシック・ワールド』
<アンサンブル演技賞>
『ワイルド・スピード SKY MISSION』
『海街diary』
『クリムゾン・ピーク』
『国際市場で逢いましょう』
『ストレイヤーズ・クロニクル』
<主題歌賞>
「今、話したい誰かがいる」乃木坂46『心が叫びたがってるんだ。』
「California Dreamin'」SIA 『カリフォルニア・ダウン』
「会いたかった空」茅原実里『劇場版 境界の彼方 I'LL BE HERE 未来篇』
「合図」aiko『先輩と彼女』
「最後もやっぱり君」Kis-My-Ft2『レインツリーの国』
<長編アニメーション賞>
『たまこラブストーリー』
『映画ひつじのショーン ~バック・トゥ・ザ・ホーム~』
『くまのアーネストとセレスティーヌ』
『心が叫びたがってるんだ。』
『百日紅』
<短編作品賞>
『Duet』
『SLR』
『カンツォーネ』
『スナックワールド』
<長編ドキュメンタリー賞>
『BACKSTREET BOYS:SHOW'EM WHAT YOU'RE MADE OF』
『悲しみの忘れ方 DOCUMENTARY of 乃木坂46』
『重信房子、メイと足立正夫のアナパシス そして、イメージのない27年間』
『JUNUN』
『ルック・オブ・サイレンス』
<音響効果賞>
『バクマン。』
『サウルの息子』
『ジュピター』
『ジュラシック・ワールド』
『スターウォーズ/フォースの覚醒』
<視覚効果賞>
『シンデレラ』
『アンジェリカの微笑み』
『ジュピター』
『ジュラシック・ワールド』
『スターウォーズ/フォースの覚醒』
<録音賞>
『テラスハウス クロージングドア』
『海にかかる霧』
『ジュラシック・ワールド』
『バクマン。』
『ラブバトル』
<最優秀タイトルイン賞>
『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』
<最優秀カラリング賞>
『シンデレラ』
<最低作品賞>
『図書館戦争 THE LAST MISSION』
<最低監督賞>
マシュー・ヴォーン『キングスマン』
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